"女将"を検索中...
285件の検索結果
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- だるま(清澄白河) | 三大酒場シリーズ 女将さんとの距離が抜群に良い。料理はどれもおいしく、酒は酎ハイからワインまで揃っているのがうれしい。 一度座ればわかる。その居心地の良さに、カウンターから立つことが難しい。
- 2023年2月24日
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- 浮間舟渡「松月」”我が家酒場”で もつ焼きとホッピーを 女将さんの お二人で切り盛りなさってる模様 初めての店という緊張感を ゼロにしてくれる笑顔がそこにある お隣の ムッシュマダムご夫婦は 炒め物でチューハイをキュー お前百まで わしゃ九十九まで 共に白髪が生えるまで お向かいの先輩は 後ろで流れている 必殺仕事人の虜になってらっしゃる …
- 2023年2月18日
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- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ 女将さんがまたいい。そして奥にはさらに素晴らしい座敷がある。 うっほ! 10畳ほどの開けた畳部屋に、料亭的照明が素敵でたまらない。なんという名称なのか分からないが、おそらく中庭を見せるための窓が、壁の下半分にずらりとはめ込まれている。カラシ色の壁紙が、何とも言えない〝和〟を帯びている。 神楽坂の『カド』もかなりよかったが、ここはまた上野らしいハイセンスな雰囲気だ。あーもうダメだ、早く……早くこの名建築で飲やり…
- 2023年2月12日
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- 菊の花っ?ベロベロの神様っ??高知のお座敷遊びをやってみた 高知橋「旬家」 女将がおるがぜよ」 「名物女将っ!!」 「よう喋るがぜよ」 「お座敷遊び・・・女将・・・」 「ん」 「中島さん ここは料亭とかなんですか?」 「あはは そがな堅苦しい店やないぜよ」 とは言え 店内は全室個室の高級なムード 緊張してきたな 「まぁ 女将が来るまで呑みなおしちや」 「はいっ!!」 &nb…
- 2023年2月9日
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- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た 女将さん。その仕事ぶりを拝見するべく、厨房目の前のカウンターへ着席。こぢんまりとしているけど、すでに居心地が好い。ではでは、お酒をちょうだい致します。 はい出たっ、ホッピーのナカの多さよ! ジョッキの七合目あたりだろうか、新中野『藤吉郎』や『なべ屋』に続き、〝南中野の酒場はホッピーの焼酎が異常に多い説〟は、またもや立証された。 [inter id="https://saka-navi.com/archives/55973"…
- 2023年2月3日
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- 高知・大橋通「丸吉食堂」奇跡の出会いは《義務酒場》にて引き寄せられた 女将おかみっ 土佐鶴2合 追加ちや」 「わっ わっ おでん取ってきますっ!!」 おでんはセルフで取ってくるスタイル 里芋があったので 珍しくて連れてきちゃった 「あっ 女将さん 3種類頂きました」 「里芋好きやか?」 「あっ はい」 「じゃあ あと3つサービスするぜよ」 「うわっ!! そんなにいいんですかっ!!」…
- 2023年1月31日
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- 本当に教えたくない…だからサラっと教える名酒場~西国分寺「西菜」~ 女将さんも、見ていて和む。そんな女将さんが、次に運んでくれた料理がこちら。 私も最近知ったのだが、全国のうどん消費量の第二位が秋田県らしい。我が故郷でもある秋田の『稲庭うどん』のおいしさは日本一、すなわち世界一おいしいうどんということになる。ただ、私はなるべく食べないようにしている。なぜなら、稲庭がおいし過ぎて普通のうどんが食べられなくなるからだ。そもそも、都内で稲庭うどんを出す酒場はなかなか無いけれど、この秘密の酒場では…
- 2023年1月25日
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- 新三郷「うねめ」幻のホッピージョッキを拝みにいってみた ホッピーハウス巡り その3 女将さんに言われ撃沈したことがあったが ここは確信が持てる なぜなら・・・ 看板に 7号店って しっかり表記してあるやんっ!! まごうことなきホッピーハウス しかもココには お宝 があると聞いている 武酒震いしてきたぜ トリオで乾杯・・・?? …
- 2023年1月22日
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- フェリーに景色に島酒場!色々酔える東京の島旅① 新島「日本橋」 女将さんが迎えに来てくれたのだが、開口一番「外から船を見てたんですけど、すっごい揺れてましたよ!」と興奮気味に教えてくれた。見慣れた島の人でこれなら、そりゃよっぽどだったのだろう……うっぷ! まだ、揺れている……本当はすぐにでも観光しようと思っていたが、車で宿まで送ってもらいそれから一時間、部屋でグロッキー状態であった。 酔い止めを飲めばどうとか、ありゃ一体なんだったのか…… &n…
- 2023年1月7日
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- 「岐阜屋~五十番~北京飯店」決定っ!!ここが新宿三大町中華だっ!! 女将さんが 五目チャーハンを置いて下さった ムグ・・・ エビが確認できるが・・・ ホントに五目ごもくあるだろうか・・・? エビ チャーシュー シイタケと・・・ タケノコ・・・ ネギとタマゴは一目いちもくとして認め…
- 2023年1月4日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 下半期&年間大賞 女将さんと打ち解ける酒場があるが、まさにここはその代名詞。頼んだ料理が出てくる前に「サービス!」といって、自家製梅干しや揚げまんじゅうなど次から次へとやってくる。極めつけは、マスターが仕留めたというツキノワグマの〝掌〟が差し出されたのだ。さすがにお返しした(はず)だが、このサービス精神とコミュニケーション力りょくは、酒場店主の鑑である。 会津若松「麦とろ」の記事 【第4位】大泉学園「酒蔵あっけし」 苦い思い出の轍をなぞって…… 二十代前…
- 2022年12月29日
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- 福知山「新生ホルモン店」勝手に地元の【福知山三大ホルモン】を決めてみた 女将さんがお出迎え。 吉田名物大女将さんからの無料サービス『振る舞いホルモン』も現役バリバリでした。 振る舞い酒を出す店はたまに見かけるが 振る舞いホルモンはここ以外で見かけた事がないかも。 めちゃくちゃ久しぶりに会った恩師「市田監督」は体格がさらに成長されてた。 &nb…
- 2022年12月26日
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- 箱根の方じゃない!福島の湯本「おかめ」の驚くべき大盛り料理たち 女将さん達が、 かいがいしく動き回っている安心感。 空いている席に座ると、壁一面に張り付けられたメニュー札、ポスターにぬいぐるみ、サイン色紙やシールでびっしり。もう、情報過多で脳がバグリそうだ。 このカウンターの使い込まれようよ! 木目の溝が深すぎて、石鹸があれば洗濯が出来てしまいそうだ。 「お酒飲んでもいいですか?」 「ええ、どうぞ~」 昼時で周りは定食ばかりを頼んでいたので、一…
- 2022年12月5日
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- 熱海「魚とや」→「東海ひもの」 朝から『呑める干物屋』をハシゴ酒してみよう 女将さんで 全然ばぁば感はないです。 ばぁばと若い女性スタッフの3名がカウンター越しに接客してくれる様子は まさに『ガールズバー』のようだ。 この店が人気あるのはただ単に干物だけではなさそうな気がしてきた。 かと言って「旅先だから」、「酒に酔ってたから」 といった理由で本当にガールズバーのように店員さんに絡むのはやめましょうね…
- 2022年11月29日
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- まさかこんな場所に?郡山「和泉」は酒場の常識を超えた飲れる肉屋だった! 女将さんが出てきた。予約でないことを告げると、空いていたテーブル席に案内してくれた。よかった、無事に着席できた……肉屋の神様、ありがとうございます。 「こちらのメモに注文書いて渡してくださいね」 飲やれる肉屋でさらにメモ式とは、もはや初めて乗るアトラクションのようにワクワクしてくるじゃないか。ササっと書いて、女将さんに渡す。間もなく、酒がやってくるのである。 はい出ました、『樽ハイクラブ』のレモ…
- 2022年11月26日
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- 福島のイメージって何?私はこの酒場でひっくり返った!郡山「居酒屋 安兵衛」 女将さんが恭しくやっている店かと思っていたが…… 「他の予約があって、一時間くらいだけでよろしければ」 「お願いします!」 酒場での長っ尻は、私の酒場精神に反するのでちょうどいい。鶯色の綺麗な暖簾を引いて中へと入った。 「いらっしゃいませー!」 おっおっおっ、中は私の大好きな民芸風! 細長く続く店内にはカウンターが並び、奥にはテーブル席がりが数台。どうやら二階席もあるようだ。 &n…
- 2022年11月17日
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- 会津若松「麦とろ」はじめての福島酒場入門(2) 女将さん、客の話なんかをメモに取る。もはや酔っぱらっていようとなかろうと、体が反射的にメモを取っているのだ。後日、そのメモを頼りに記事を仕上げていくのだが、稀に全く理解できないメモが残っていることがある。それがこの謎のメモなのだ。 酔っぱらいのメモでも大概は解読できるのだが、これは稀にみる難解で、いや……結局いま現在も解らないでいる。おそらくは〝11月〟に何かあるのだろうが…… 解ることといえば、このひとつ前…
- 2022年11月8日
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- 会津若松「籠太」はじめての福島酒場入門(1) 女将さんに付いて行きながら〝カウンターでありますように!〟と念じると、見事にカウンターへ着席することが叶った。ああ……予約しておいてよかった。 目の前の絶景を愉しみながら、メニューを取った。ムムッ、なんだか見たこともないようなワードがチラホラ……ええい落ち着け私、まずはお酒から行きましょう! どこにでもあるロクサンサンが、まるで銀幕スターかの如く美男に映っている。やはり照明がいいんだなぁ。 ゴク…
- 2022年10月30日
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- 小村井「伊勢元」伊勢元ファミリーヒストリーに迫るっ!!伊勢元マラソンその4 女将さんお一人で 切り盛りされてるご様子だ お話・・・ 聞かせて頂けないだろうか・・・? 「女将さん 伊勢元って沢山ありますよね」 「これでも 少なくなったけどね」 「横の繋がりとかあるんですか?」 「今は・・・どうかな」 「すぐそこにも 伊勢元酒場あるじゃないですか」 「八広のね」 「はい」 「あそこは おじいさんのお兄さんの番頭さんの店…
- 2022年10月27日
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- 和田岬「木下酒店」他 兵庫県の角打ちを巡ろうや 女将さんの戦時中の話を聞くと 築100年越えの建物が とても愛おしくなったのを覚えている 東京江戸川区葛西の かづさや 初めてきたのに懐かしく 懐かしすぎて懐かしすぎて震えて 懐死なつしに しそうになった そしてココ 和田岬の 木下酒店 ピアさんばしと共に 三菱重工の社員酒場 &nbs…
- 2022年10月18日
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- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた 女将さんの声と共に、やはり小ぢんまりとした店内があった。手前に厨房カウンターと奥にテーブルがちょっぴり。思っていた以上に小さい店だったが、ひとり飲やりにはちょうど良いいサイズ。カウンターに酒座を決め、女将さんに酒を頼む。 正直、夏より秋のほうがビールを飲む。きっと気のせいなんだろうが、どことなく麦の味がまろやかな気がするのだ。うん、ビールの〝旬〟は今まさにってことで── コクン……コクン……マロン……、まろや…
- 2022年9月24日
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- 全国〝入りやすい食堂〟飲みくらべ!「半田屋」×「わが家の食堂」 女将さんや常連客にジロリと一瞥されて、モジモジなんざしようものなら「突っ立ってないで、そこ座んな!」なんて面倒くさがられるかもしれない。町の食堂はある意味ほんとうの〝地域密着〟で、大衆酒場より入るハードルが高いのである。 ただ、安心してほしい。そんな高ハードル食堂をクリアせずとも、もっと〝入りやすい食堂〟というものが存在する。それこそが〝ローカルチェーン食堂〟なのだ。 私がはじめてこの〝入りやすい食堂〟に訪れたのは、十年以…
- 2022年8月19日
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- 湯島「岩手屋本店」今宵もまた、最高の居心地を求めて 女将に愛想のいい店主、横には独酌の相客。なんだか、居心地がいい──そうなのだ、結局のところ、大衆酒場に求めるものなんて〝居心地がいい〟に尽きるのである。 極端なことでいえば、料理が不味かろうが店主の気性が荒かろうが、それでも居心地が良ければ全てオッケー、オールオッケーなのだ。だって、そこに居るだけで気持ちが和むなんてことは、大衆酒場だろうと高級料亭だろうと、そうそうないことなのだ。 ただ、そんなのをまさしく絵に描いたような…
- 2022年8月10日
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- 船橋「大衆酒場 若林」 酒場戦国時代!日本を統一するのはどこだっ!? 女将、料理長にしか出せない本気の味を味わいたいからである。 なのでどうしても全国チェーンの店へ行く機会は少ない。 しかし! 今まさに全国展開を狙って奮闘してるチェーン店、系列店に関しては お世話になる機会が多い。 そんな全国チェーン店に負けじと多店舗展開に挑むとある酒場を求めて 船橋CITYへ・・・ 伝説の「TH…
- 2022年8月4日
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- 異世界の「無人村」に迷い込んで酒を飲んできた話 女将さんや店主が言いそうな文句だったが、そんな古さのレベルではない。いままで色々な古い酒場で飲やってきたが、ダントツの古さだ。こんなところに、老婦は一人で住んでいるのだろうか……? そういえば、土間にあった〝立入禁止〟の立札も気になる。 「ここは二階もあるんですか?」 「二階どころか、四階まであるよ。珍しがって行きたがるお客様は多いね」 「四階も!? でも、何で立入禁止なんですか?」……ハッ!! もしや、この…
- 2022年8月1日
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