"きたの"を検索中...
281件の検索結果
-
- 和田岬「木下酒店」他 兵庫県の角打ちを巡ろうや きたのに懐かしく 懐かしすぎて懐かしすぎて震えて 懐死なつしに しそうになった そしてココ 和田岬の 木下酒店 ピアさんばしと共に 三菱重工の社員酒場 このすがれた壁と 味の付いた黄色い看板 ビニシーで中が透けてる感じも そそるじゃないか 色褪せた・・・ いや 化粧されたと 表現したい…
- 2022年10月18日
-
- 茅ヶ崎「もつ焼ヨゾラ」 あのご夫婦さんを探してます。海岸沿いのもつ焼き屋にて きたので、ボクもマスターにお会計をお願いすると 「さっきの相席の方からお会計はいただいてますよ~」 と言われた。 「えっ!?あ、あのご夫婦さんどこ行かれたか分かりますかっ!?」 「さぁねぇ~早く追っかけに行きなぁ~〜」 ボクはすぐさま店を飛び出し 先程のご夫婦さんを追っかけたが 勿論もう既に姿はなく、お礼の挨拶が出来ず仕舞いに終わってしまっ…
- 2022年10月15日
-
- 本厚木「十和田」『行ってほしい酒場シリーズ』厚木NO.1コスパを誇る酒場へ! きたのは・・・ 「宮ヶ瀬野外音楽堂」 野外音楽フェスへ遊びにやってきたのだ。 この大自然!! 心地酔いミュージック!! そして、酒!!! 自然と「フォーーーーっ!!!」 と声を発する自分が居た。 &nb…
- 2022年10月6日
-
- 熱海「みどり丸食堂」 大人が楽しめる最高の夏休みは、やっぱり熱海にあった きたのは 「熱海サンビーチ」 今年は何回海に行っただろうか。 もうビーチにそこまで興奮しなくなってしまったので 滞在時間は30分ほどで次なるスポットへ・・・ 数ある観光スポットのなかで絶対に行っておきたかったのが あのディープエロスポットだ。  …
- 2022年9月27日
-
- 新中野「藤吉郎」ただいま更新中!私の中の泥酔無記憶ランキング きたのは『ニラ玉』だ。メニューにやたらと勧めてあったが、目の前にして納得。まるでケーキ、そう、ホットケーキみたいでおいしそうだ。上に乗っているのは……これは、あれか。 あれだ、あれ。あのー……ニラだ、そうニラ! これがね、ウマいんだ。ヒタヒタのだし汁が、じんわりと胃袋に染みわたるような優しい味。まるでケーキ、そそそ、あれだ、ニラ玉ケーキみたいだなぁ。 ……あらっ? なんだよ、ホッピー無くなっちゃったじゃない。…
- 2022年8月28日
-
- 全国〝入りやすい食堂〟飲みくらべ!「半田屋」×「わが家の食堂」 きたのは『半田屋』の『ハムエッグ』だ。ハムエッグは、その食堂の〝鑑かがみ〟といえる一品。ここのハムエッグは、ウインナー・オン・ザ・ワンエッグだ。ちょっと固めに仕上げた黄身と、パリカリと焦げた白身のフチが、なんとも食欲をそそる。 プチリと破った黄身を、赤ウインナーに垂らして食べるのがグッド。ここに合わせるのが、地方ホテルの自販機でお馴染み『Slat』のレモンスカッシュサワーだ。まるで、ホテルの朝食(朝飲み)のような気分になっ…
- 2022年8月19日
-
- 立石「八百屋の一平ちゃん」ここにもあった呑める八百屋さん きたのは初めてではなかろうか・・・? とはいえ 関西人のミックスジュースに対するこだわりを ナメてもらっちゃ困る こちとら 阪神梅田駅のミックスジュースが 産湯の代わりじゃい なんぼのもんやねんっ!! 旨っ!! 一平ちゃん・・・ 次回は・・・ …
- 2022年8月7日
-
- 【続】新宿「番番」新宿三大酒場 その1 きたのだ。代わってくれもなにも、この関西人は一体誰なのか。というか、この時点で私はまだバイト二日目だった。 「シフト見たら火曜日休みにしてるやん? 何か理由あるん?」 「いや、特にないですけど……」 「ほな、ワイの土曜日と代えてーや。ええやろ?」 「はぁ……いいですけど」 すごく、嫌でしたねぇ……なんてガサツなんでしょう。東北出身の私は、特に関西人と接点が少なく怖かったことを覚えている。訳も分からず承諾して電話を切った。ど…
- 2022年7月23日
-
- 川崎「家庭料理よりみち」どこか懐かしいアダルトな夜(※過激な記事です) きたので、寄り道するにはうってつけの店名だ。 店内はカウンターのみでママさんのワンオペ 居酒屋というよりはスナックみたいな感じである。 「あら、ダニオちゃん〜!今日はお友達も連れてきてくれたのね」 「お酒はいつもので大丈夫かしら?」 聞くところによると ダニオ氏はこの店にキンミヤとホッピーが置いてないから自分で買ってきて、ボトルキープしてる…
- 2022年6月26日
-
- 八王子「一平」今日は何かな?先輩に教わる酒場の〝献立〟考察記 きたのだろう。よしよし、次こそ酒に飛び込もうか。 グビリッ……グビリッ……イッペ……、ウマイッペー!! 酒のひと口目はビールもいいが、やっぱりホッピーもいいですよ。なんか、これから酒場で飲むぞ!っていう気になる。 ふと、先に飲やっていた左隣の先輩のカウンターに目をやると、633と焼きそばが並んでいる。おそらく、飲やりはじめて三十分といったところか……ずいぶん長持ちだが、次に何を頼むのかが気になりはじめている。…
- 2022年6月14日
-
- 柏「鳥平」お客さんが店の手伝いをする酒場名店説 きたのはママさんだった。 「お会計多めに貰ってたみたいで・・・ごめんねその分返すね!」 そう言いボクに500円を渡してくれたママさん。 ボク的には全然安いお会計だと思ったから、それが本当なのか信じれず・・・ 「あなたさっき映画観に行くって言ってたから映画館まで行こうかと思ったけど・・・映画館の方にも迷惑かかるからね・・・」 「ママさん・・・…
- 2022年6月7日
-
- 珍酒「牛乳ハイ」で北海道を吞み込め!板橋「北海 三四郎」で酔わされる大地 きたので、そちらで頼んだ。 デタァァァァッ!!『牛乳ハイ』、これを飲やりたかった!! 甲類焼酎を牛乳で割ったものだが、実は家でも結構飲んでいる。前述の通り、私は単純に牛乳が好きなので「焼酎で割ったらウマいんじゃね?」と飲み出したのが大当たりだったのだ。 ゴクッ……ギュニュッ……ギュニュッ……、アッハー、ホルスタインッ! 何年も前から愛飲していたのだが、友人らに勧めても気持ち悪がって飲んでくれなかった。いやぁ、…
- 2022年5月27日
-
- 酒場は封印?今日は京都で〝ベタ〟観光なり きたのだ。さすがは京料理、精進料理しか食べられない僧侶さんも、これなら修行中だろうが罰は当たらないだろう。 ──ドドンッ!! エッ!? 大 迫 力 !! 突然、目の前が肉一色になったかと思うと、そこには『鉄皿ステーキ』があったのだ。ミディアムレアの焼き色に、追いカロリーの鉄板ナポリタンが凶器的なビジュアルだ。こっちは何ちゅう罰当たりな……よし、喰らおう! 力を緩めるもんなら、箸ごと…
- 2022年5月9日
-
- はじめての町と酒場は不思議だらけ!大津「利やん」でワンダーノンダー きたのだという証左を示している。 客は他にいない、女将さんがひとりだけだ。よし、カウンターのド真ん中を酒座にしよう。 むむっ、おでん槽が目の前の砂かぶり席・・・・・!……なのだが、新コロの罪のひとつに〝アクリル板〟を流行らせたことがある。この無機質なアクリル板のせいで、酒場の景観を半減させている。鏡のように辺りを乱反射させて、まったく美しくない。なんて愚痴はさておき、歩き疲れた体を癒す魔法を唱えよう。 &nb…
- 2022年4月30日
-
- 野毛「キンミヤ bar 今」 理想すぎるBARは野毛にあった!! きたので、野毛へ向かおうとすると 空中を移動する謎の乗り物を発見した。 新時代な乗り物・・・ しかも調べてみると、これに乗れば桜木町駅(野毛の最寄駅)まで行けるとの事だ。 ワクワクで乗り場に向かうものの 長蛇の列で残念ながら断念・・・ これはまたの宿題にしておきます。 結局歩いて野…
- 2022年4月15日
-
- 上野「マルミヤ亭」 京都のコリアタウン東九条の老舗豚ホルモン専門店が都内へやってきた! きたのは店員さんとお客さんの関西弁だった。 「ウチ、本店が京都の東九条ってとこなんすよ!」 「そこって”パッチギ”の舞台になったとこちゃいましたっけ??」 テンションの上がる会話内容が聞こえてきた。 映画「パッチギ」で全国的に有名になった京都No. 1コリアタウン東九条。 そんなコリアタウンで人気な…
- 2022年3月22日
-
- 川口「やきとり太郎」 ワンランク上の呑みがしたいから・・・ きたのは 今はなき西川口伝説の町中華「東亭」以来だ。 『91歳(当時)のママさんのお尻を触ったら出世する』 という都市伝説を聞きつけ、イカ氏と伺って、実際に触らせていただいたのだが・・・ ママさん、残念ながら今のところまだ出世してません・・・ 酒場ナビの記事でもYouTubeでも紹介してるので 是非そちらもチ…
- 2022年2月23日
-
- 心斎橋「大衆中華酒場 若林」他 『心斎橋_居酒屋_デート』で検索かけてる方は是非こちらをクリックしてみてください きたのは 先ほど合流した大阪の先輩でレゲエミュージシャンの「FOX」氏だ。 「昔はお前らとテキーラばっかり呑んでたなぁ〜」 「今は日本酒ばっかり呑んでるわ」 そう言いながらFOX氏は慣れた感じで店員さんに日本酒をコールしたのであった。 「ジュンヤ、日本酒ってもんは温度を楽しむんよ」 途端に熱くなり出したFOX氏・…
- 2022年2月14日
-
- 小田栄「渡田食堂」《川崎・昼呑み・陸の孤島》←この条件が揃う酒場はほぼほぼハズレ無し!! きたのは・・・ シマアジ、サーモン、カツオが5切れも入った刺し盛りで しかも1切れもしっかりデカい。 確実に一人で食べる量ではない。 しかもそれでいてどれも新鮮で美味しいのだからアルコールは加速するに決まってる。 刺し身→ホッピーの至福のループが何回転も出来て幸せだ。 「渡食手作りぎょ…
- 2022年2月5日
-
- 新小岩「赤城」人生で大事なことは 何を呑むかではなく どこで呑むかである きたのかしら 座らせて頂く席は 勿論カウンター ウホッ!! お品書きの眺めが 絶景だ 振り返っても 壁に短冊が掲げられている 情報の多さは 安心につながる 先ずは 瓶ビールをお願いしておこう ツマミ始め はどうしよう…
- 2022年1月21日
-
- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編① きたのだった。
- 2022年1月6日
-
- 中延「忠弥」肉を喰らえっ!野獣になれっ!!”都内最大もつ焼き”酒場 きたのはこちら・・・ 色的にウイスキーベースの何か? いや、呑んでみると焼酎ベースだ。 下町ハイボール? いや、それ以上に甘さを感じる。 呑めば呑むほど頭は困惑状態・・・ 何で作られたか分からなかったけど 初めて行くBARで、店員さんオススメカクテルでこれが出てきたら ボクは確実にそのBARに通うだろう。 それく…
- 2021年12月28日
-
- 武蔵小金井「壱番館」都会であるがための不幸、そして幸福 きたのが鹿児島代表。秋田にいた頃は『さつま揚げ』なんてものは、ペラペラで固く、おでんのわき役くらいの存在だった。一度本格的な鹿児島料理の店に行って食べた時から、そのイメージが180度変わってしまった。温かくて、ふわっふわの身。ブリュンと音が鳴りそうな歯ざわりに、すり身の濃厚な味が迫るように広がる。そう、まさにこれだ。これが本物のさつま揚げなのだ。地元秋田から出たことのない同級生にも、この事実を教えてやりたい。 続いて、秋田…
- 2021年12月16日
-
- 思い出横丁「ささもと」逆に外国人観光客になったつもりで飲ってみる きたので、このままコロッと終息しちゃったりして。そうなったらなったで、旅行にバンバン行って、その地の酒と料理をバグバグ飲やっちゃうので忙しくなりそうだ。 国内旅行はもちろんだが、やっぱ海外へ早く行きたい。とにかく〝文化の違い〟ってのが楽しい。ここからちょいとひと飛びするだけで、味覚や習慣、美的センスに交通ルールさえも、「なんでそうなるの?」と通用しなくなる。四十年以上生きていても、海外に行くだけで子供の頃のような驚きや感動を味わえるのは…
- 2021年11月19日
-
- 新小岩「わか」飲食業が出来ない男が酒場をやろうと思える時 きたのだ。内装のいい店に行くと「あぁ、こんな店、自分も作ってみてぇなぁ」や、そんな店で本当にウマい料理を食べようものなら「うめぇ……これ、自分ちでも作れるかな?」さらに、「それを人に食べさせてみたい」などと、沸々と飲食業に対しての興味が沸いてくるのだ。よく酒場の店主のインタビューなどで〝元々飲み歩きが好きで、気が付いたら自分で店を出していた〟というのを訊くが、今はその気持ちが切に解る。 &nbs…
- 2021年9月17日