"醤油"を検索中...
201件の検索結果
-
- 南砂町??「もつ焼としちゃん」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その4 醤油で一口 やわらかい・・・ コブクロ特有の コリコリ感を保ちながら グンニャリと噛み切れる そして 味が濃い そこには ハズレの時の臭みなどまるでなく 子宮の尊さすら 感じさせてくれる ママさんおススメの お酢も試さない手はない これも旨い・・・ 酢の刺激…
- 2019年9月27日
-
- 大正「くろしを」2019年上半期訪れた中で一番良かった酒場 醤油にとかして あっと言う間に完食してしまった。 身を削いだ骨を器にしてあたりも実にオシャレである。 余りのおいしさに酎ハイが加速し おかわりの酎ハイを店員さんに告げようとすると・・・ 「サミー・ソーサっ!!!」 ソーサと言えば 10年以上前にメジャーリーグで活躍したホームラン王である。 そんな"全…
- 2019年9月24日
-
- 銀座「三州屋」庶民だからこそ行きたい『セレブ街』の名酒場 醤油にほんの少し付けて舌に乗せる。箸ごとしゃぶる様にして染み出すウニの滋味を愉しむのが至高。 たまにワサビのみを口に含んで口直しもお気に入り。銀座よ、見たかこれが一般庶民の食べ方だ。 『鳥豆腐』(480円) 名物の小碗には豆腐と春菊、そして鶏肉が碗の風呂で仲良く浸かっている。あっさり鶏油で煮込まれた豆腐のコク、春菊のほろ苦い味、柔らかい鶏肉がなんとも統一感あるハーモニー。 さらに『紅葉おろしポン…
- 2019年9月21日
-
- 【台湾】HOW TO『熱炒』これだけは知っておきたい台湾酒場「10のこと」 醤油、ウスターソースなどを付け足した方がもっとウマいはず……が、テーブルに備え付けの調味料はない。というか、熱炒でソース系の調味料を置いている店を見た記憶がない。 『豚スペアリブの唐揚げ』 揚げ物はやはり中華の右に出るものはない。見るからにカリっとした衣はサクサクと堪らない歯ざわりで、香辛料も効いて非常に香ばしく、中のリブロースも極めてジューシー。このウマさと量が、日本円でたったの450円とか信じられない。 …
- 2019年9月12日
-
- 新松戸「まこちゃん」ここでモツ刺し食わへんかったらどこで食うねんっ!! 醤油を一滴 そこにコイツを泳がせれば モノ凄いご馳走の完成だ 小袋は 塩だけでいってみる 臭みゼロ 旨み100 歯ごたえも心地よく 味これ秀逸 この小袋で ボクサーのマウスピースを作ったら 1分で完食してしまい ラウンドの後半が危険で仕方がない 刺しを にこ…
- 2019年8月28日
-
- 【台湾】龍山寺「天天来海鮮」台湾酒場でも発見!特殊先輩の謎行動を追跡せよ 醤油で食べるのだが、これが意外とイケる。私は海老を殻ごとバリボリと食べるタイプで、それをワサビ醤油と合わせても何の問題もなくおいしく……ん? ふと、私の横に謎の爺さんが立っていることに気が付いた。その風貌は、日本でいう……いや、酒場ナビでいう《特殊先輩》そのものだった。横にただ立っているだけと思ったが、よく見ると微妙に震えながら・・・・・・・・少しずつ店の奥へと進んでいる。本当にゆっくりと進んでいるので、はじめは足が悪いの…
- 2019年8月22日
-
- 神田「みますや」日本最古の酒場『100年酒場』でタイムスリップ 醤油で溶き、それにちょんと付けてカブリ──、ンまい過ぎるッ!! 弾力がある身が、生肉を食べる嬉しさと共に口内で弾け、漏れ出す新鮮極まりない赤身のエキスがもう堪らない。そこらへんにある、解凍したての水っぽい馬刺しとはワケが違う、あれは本当に腹立たしい。よし、もう一度──、ンまい過ぎるッ!! 100年前の客も、こんなのを食べていたのかと思うと感慨深い。 ウマいものを食べているときは時間の経つのが早い。気が付くと外の日は落ち、店…
- 2019年8月13日
-
- 西荻窪「千鳥」TOKYO名カウンターズコレクション(1) 醤油をかけ、白飯で食べるという特異な食べ方。このおでんも、かなりあっさり味で醤油を垂らしたかったが、先輩らに怒られそうなので止めた。それにしても、タネそれぞれに箸が入れやすい。おそらく、この〝名カウンター〟の高さが丁度いいので自然と箸を入れやすい肩の角度になるためだろう。 『赤てん焼』 この『赤てん焼』とは、魚のすり身を赤唐辛子と練り、パン粉で揚げた島根の郷土料理。軽い衣の歯ざわりで中はプリッとしたすり身がウマい。けれども…
- 2019年7月26日
-
- 宮古島「ぷちまあと」宮古島唯一の角打ちでオッサンに〇〇された・・・ 醤油ではなく "焼肉のタレ"で喰らうと・・・ 馬(うま)---っ!!!! 馬刺しだけでなく 焼肉のタレの万能さにも感動した。 少し雑な盛りなので、わかりずらいが この馬刺し結構な量である。 一人で食べきるにはなかなかの量であるが 低カロリー高たんぱくな馬肉なので、バクバク食べれる。 朝からまとも…
- 2019年7月8日
-
- 古町「太閤」はじめての愛媛酒場入門(3) 醤油を垂らし、そいつをレタス用のカロリーオフではないマヨネーズと混ぜ、箸先でチビチビ摘まんでやるのがお気に入りの食べ方だ。 『鶏レバ刺身』 まず、この色味の美しいこと……ネギの濃緑でレバの赤色が映える。そこへ新鮮なレバの香りが漂い、堪らず舌へ落とす。ンまいッ!! 懐かしき『牛のレバ刺し』を彷彿とさせるすばらしき生レバの風味。 ネットリとした後味が堪らず、口に入れる度に「ンまい!」と言いながら久しぶりの生レバを…
- 2019年7月5日
-
- 蒲田「鳥万」老舗酒場からはじまる出逢いのファクト 醤油にチョンと付けて、プチプチとした歯ざわりがコイツの醍醐味。うん、こりゃイケる……ん? ジ──…… なーんか、 〝視線〟を感じる。どこからだろう……あ。 視線の元は、隣のテーブルに座る斜め向かい・・・・・の先輩からだった。何かを言いたげに、ちょっと笑っている。どうも私の食べている海ぶどうが気になるのか……? うーむ、どう見ても普通の海ぶどうのようだが……  …
- 2019年6月26日
-
- 岩見沢「池島鮮魚店」ハイコスパな鮮魚店で市場呑みしてたら、凄い展開になった・・・ 醤油で海鮮物たちに舌鼓を打った。 ちなみにこのセット 刺身盛り合わせ(500円)+むきつぶ(300円)+焼酎ハイボール(100円くらい)×2 なので ちょうど1000円くらいなのだ。 席料や調理代など一切取られないのが申し訳ない気持ちにもなる。 「1000円で幸せって買えるんやなぁ~~~」 なんて呟きながら しみじみしてると・…
- 2019年6月20日
-
- 奥多摩「寿々喜家」直伝!酒呑みの為の奥多摩湖日帰りお散歩コース!! 醤油でも闘えるとの事だ。 少しばかりの〔酒う恥心〕はあるが、それも慣れれば怖くない。 そんな酒場での必殺技を披露してると 多少冷ややかな目で店員さんがもつ煮込みを持ってきてくれた。 「もつ煮込み(450円)」 具は"もつのみ"の本格煮込み。 味噌ベースで微妙に濃い味付けがなんともナイスでビールとの相…
- 2019年6月11日
-
- 竹ノ塚「もつ焼大松」マスター・・・カタギじゃないですよね・・・? 醤油をかけ 全体をかき混ぜる こんなのは 混ぜれば混ぜれるほど 旨くなるだろ グルグルグルグルやっていると 志麻姉が 「あらー これは今夜は眠れないわよぉ」 なんて言ってこられる 「あはは」 「アタシがもうちょっと若かったら お相手できたのにねぇ」 「いえ 今のお姉サマとお願いしたいです!!」 「アーハッハッハーー!!」 「あーはっはっはーー!!」 &n…
- 2019年6月5日
-
- 足利「ホクシンケン食堂」わた~らせ♪ば~しで♪見る夕日を~♪ 醤油ベースのスープ ナルト 海苔 メンマ ネギ チャーシュー 黄色いちぢれ麺 理想形だ・・・ 麺を多めに持ち上げ ズボズボッ っと啜り上げる 佐藤栞里のごたる 麺を切ることなく 全て口中に収め 丼を持ち上げスープを啜る レンゲを使わず飲むスープのほうが 絶対旨いっ!! 意図せず 流れ込んでくる ネギが嬉しい 口の…
- 2019年5月18日
-
- 天下茶屋「和知万酒店」激辛に弱すぎる日本人的メランコリー 醤油をかけて…… 「あ、兄ちゃんら、こんなんあんで」 そう言って、マスターは細い厨房の奥から黒い液体の入ったボトルを持ってきた。 「エッ? なんスかこれ?」 「特製ポン酢や、めっちゃ激辛やで」 『激辛ポン酢』 それは、ポン酢の中に大量の唐辛子が入ったペットボトルだった。飲み終った後のペットボトルを使っているところが〝手作り感〟満載で、それがいっそう激辛の予感をさせる。カリスマジュン…
- 2019年4月24日
-
- 西新井大師西「足立屋」東京三大チャーハン その2 醤油を二回し やんちゃ して一味唐辛子なんかで 化粧してみる スケベやなぁ 上手に細かくして 黄身白身ハム の三位一体を一口でいってみる 美味しい 特に ハムの旨さが際立っている いいハムを使ってらっしゃるのだろう おっ!! 下にキャベセン発見!! &nbs…
- 2019年4月12日
-
- 淡路「ヤマナ酒店」持ち込み自由!?そんな酒場へ母親の愛情を持ち込んでみた 醤油の味が染み、作りたてというのもあり温かくジューシーでウマい。これぞ本物の〝お袋の味〟で酒を飲めるというのは、なんという幸せなことだろうかと噛みしめる。 続けて紙袋へ手を入れ2つめの弁当に手をかけると──ズッシリとした〝お米〟の感覚。 こ、これはまさか……寿司!? 「やった! イカさんのお母さん、マジで寿司折を持たせてくれたかもしれ……」 『焼きそば弁当』 「うわぁ…
- 2019年3月28日
-
- 立石「倉井ストアー」酒場炭水化物探偵がいく カレーライス編 その1 醤油も使わずともいけるっ!! うん このほうがアジの風味を 十二分に堪能できるってなもんだ ハムカツは 店員のお姉サマが勧めてくれた ミルフィーユタイプ 薄いハムを何枚も重ねてるヤツを かじる贅沢 分厚いハムカツの食感とは また違い 噛んでいて楽しくなってしまう お姉サマ 有難う御座います 大瓶は …
- 2019年3月25日
-
- 三条「赤垣屋」おとなの修学旅行 探求編 醤油で食べる……アレ(・・)だ。なんなら苦手な料理だったが、本場である京都の湯葉を食べてみて大正解。しっとり甘い豆乳の膜を刻み、それを粗めの大盛ワサビと旨味のある醤油で食べさせるという、〝これぞ本物の味〟としてしっかり堪能することが出来る逸品だ。湯葉が苦手な方、これを食わずして湯葉嫌いになってはいけない。 「冷酒」 「冷酒一丁、ありがとうございます!」 「かつお刺身」 「かつお刺身…
- 2019年3月19日
-
- 南千住「大坪屋」酒場の“魔女”へ逢いに23歳の女の子と山谷まで 醤油のみ・・・ 魔女に「すみません、取り皿とポン酢もらえますか?」なんて聞くと 「そんなもんねぇ~よっ!!」 と一喝されるかもしれないと言う理由でやめておいた。 一喝どころか"呪い"までかけられるのではないかという恐怖さえも感じたからだ。 「すみません、取り皿を・・・」 そう魔女に呼びかけようとする…
- 2019年3月13日
-
- 四条大宮「庶民」おとなの修学旅行 氷解編 醤油をドバドバとかけて旅行中を過ごしたのだ。 「んだ、京都さ行ぐだ」 それから20年が過ぎ、ついに京都のセカンドバージンを破る機会が訪れた。奈良の酒場で酒場ナビメンバーのイカと呑んだ夜に、京都の酒場へ行こうという話になったのだ。イカは関西在住歴が長かった為か、京都の酒場に関してもそれなりに詳しいようだった。 「20年ぶりの京都だからね、ぜひ京都らしい料理で呑んでみたいな」 「どんながええのんどすえ(・・・)?…
- 2019年3月10日
-
- 赤羽「米山」酒場激戦区の絶対的王者は今・・・ 醤油をかけて食べてみると・・・ これまた先ほどとは違った美味しさだ。 他店の焼きとん屋さんと比べても 圧倒的に肉の美味さとコスパがトップレベルである。 ずっとずっとこのまま肉を焼いていたい・・・ 美味すぎる肉のおかげで アルコールは加速する・・・  …
- 2019年2月5日
-
- 王子「半平」されどハジることなかれ!酒場予測とその的中率 醤油をチョン、そいつを玉子に乗せてパクリ……甘さが一層引き立つ別の料理へと変化する。この甘さはもはや上品な『洋菓子』の様で、その存在感は店の〝名物〟と言わざるを得ない。 と、ここでまた《酒場予測》が始まる。 なぜ〝玉子焼き〟をこの店の名物としているのか……? これは、もう……簡単なことでしょう、いや、この予測は簡単過ぎる。 その予測とは、これだ。 玉(・)子、 玉(・)子、 王(・)子、 王(・…
- 2019年2月2日
-
- 南橋本「のぶちゃん」芋ネーチャンとホカホカ家族酒場の夜 醤油をかけまわして食べていたという、もはや、おでんでも何でもない『謎料理』だったのだが、それを思い出させる懐かしい味。もちろん、ここではそんな馬鹿な食べ方などせず、ゆっくりと酒肴を愉しむのだ。 「あら、いらっしゃい!! 久しぶりね~」 「旅行に行ってたんだよ。俺はホッピーちょうだい」 「じゃあ、あたしはレモンサワーね」 若い夫婦が店に入ってくると奥のカウンターへ座ったのだが、そこまでの一連の流れ…
- 2019年1月24日