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570件の検索結果
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- ある意味、私と酒を繋げるルーツだったかもしれない話
- 2023年8月14日
「オマエ、前は何のバイトだったんだ?」 「はい? えっと、〝小僧寿し〟でした」 「フーン、じゃあ女子大生もいたんじゃないか?」 「はい。ていうか、自分以外のバイトはみんな女子大生でしたよ」 忘れもしない、22歳の夏…… -
- 大正「いしがみ食堂」超陸の孤島っ! ここが大阪で一番行きにくい大衆食堂だっ! これが 大正の渡し舟かっ!! 矢切りの渡しは 10人乗りぐらいだったが こっちはどうだ・・・ ギュウギュウチャリ無しなら 50人ぐらい乗れるんじゃないか 椅子もある 椅子の中には 救命用具とかが入ってるのかな おほっ!! 頬を撫でる風が 気持ちい  …
- 2023年8月11日
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- 今年の夏は立石日和
- 2023年8月8日
もう何度も何度も酒場ナビでは報告してるが 立石再開発に伴い、数々の立石名酒場が幕を閉じる。 期限は8月末 8月末までに閉店してしまう酒場もたくさんあるので 行ける時に行っておこうと心に誓った。 ボク… -
- 町中にある「宿題酒場」の答え合わせ!老舗も顔負けのローカルチェーン「酒蔵 駒忠」
- 2023年8月5日
「おや? あれは……酒場か!?」 町を散歩中、仕事帰り、酔っ払って駅に向っているときなんかに、突然現れる酒場のシルエット。大衆酒場好きの〝性さが〟とでもいうのだろう、しばらく立ち止まって外観を眺めたり、灯りが点いていれ… -
- 東大前「魚安」 呑める魚屋で天国的格安海鮮フルコースを喰らって、昼から大優勝を狙うっ!!
- 2023年7月30日
酒場ナビの大人気シリーズ 『呑める◯◯屋』 これまでにビックリ仰天酒場を紹介して来たが なかでも個人的に一番燃えるのが『呑める魚屋』だ。 そんな呑める魚屋がこの世にはまだまだ存在するわけで・・・ しか… -
- 〝長野県といえば〟が止まらない!はじめての長野酒場 松本「大漁」 これがまた思いのほか発見が多くて、その中でも特に「こんなのも有名だったのか!」というものをいくつか挙げたい。 北アルプスの麓まで車を走らせること30分。たまたま見つけた『安曇野ワイナリー』へ訪れたことは、もはや〝思し召し〟だったとも思える絶勝の地だった。「ただのフランスじゃん!」と言わんばかりの穏やかなブドウ畑が広がる。 ワイナリーは割と新しく綺麗で、貯蔵庫の中も入れる。ひんやりとした空気と静寂、ほんのりと甘…
- 2023年7月27日
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- なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本「太助」 これが食ってみたかった! 見た目は普通のサーモンより少しオレンジが強いくらいだが、明らかに脂のテカリが違う。 箸先に伝わるネットリを感じつつ、ひと口……んまいっ! 普通のサーモンより〝柔らかい〟という印象。本場北海道でも食べたが、旨味のベクトルが違う。正直、サーモン刺の良し悪しは今まで感じたことが無かったが、それは間違いだったと気づかされた。あと、添えてあるワサビが地味にウマい。そういえば、長野はワサビ王国でもあった。 &…
- 2023年7月18日
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- 立石呑んべ横丁 8月で全店立ち退きっ!今のうちに呑んでおこう これが来た みたいなセクシー看板が おいでおいで 着物の女将さんが いらっしゃるのかな おっとどっこい 先代の女将さんから 現在はマスターに代替わり 居酒屋兆治の頃の 高倉健バリの色男じゃないですか わっ!! ポスターにも健さんがっ!! 僕もいつか クラシッ…
- 2023年7月15日
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- 【川の上の売店】ボートに乗って川の上で飲ろうぜっ!! トロッコ嵐山「琴ヶ瀬茶屋」
- 2023年7月12日
近かったからこそ 近くに居るからこそ 気づかなかったこと、気づいてあげれなかったことってありますよね。 なんでもっと早く気づけてあげれなかったんだ!って自分を責めるよりも これからの事を考えて行動するのが… -
- 北千住「幸楽」異国とのハイブリッドが叶える大衆酒場の未来予想図 これが、なんとも病みつきになる。 『ハマチ刺』って、たまにとんでもなく旨いものに当たることがあるが、これがまさにそうだ。色味がブリに近い赤身の部分は、サクリとした歯触りがいい。脂はサッとノッていて、全くいやらしくない。それと反対に、トロの部分は醤油を弾くほどの脂がウマい。ワサビを付け過ぎくらいが、丁度いいかもしれない。うん、やはりこれは当たりだ。 少々片言でも、上手に常連客に愛想を振りまき、見ていて気持ちがよ…
- 2023年7月9日
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- 今注目の自分と相性の良いパワースポットならぬ〝パワー酒場〟を見つけろ!鎌倉「津久井」 これが無ければ完全に〝ただの家〟だ……いや、〝ただの有形文化財〟だ。 こんなの、絶対に入りたい。たとえ飲食店ではなくとも、中へ入れるなら絶対に入ってみたい。暖簾の奥には、ぼんやり灯りが浮かぶ古いガラス戸。どうやら営やっているらしい。何ひとつ躊躇わず、そのガラス戸を引いた。 ガラガラガラ…… うっ、うっ、うっ、うわぁぁぁぁぁ……!! 店に入ると、そこには完全な〝玄関〟があり、その奥に…
- 2023年6月27日
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- 今日は埼玉で昼から飲む!蕨「冨士屋」の定食タイム これがまた素敵な『ハンバーグ定食』だった。目玉焼きの付いたハンバーグの皿、ライスとみそ汁に漬物。マカロニサラダまで付いている王道セットだ。 この手作り感満載のハンバーグのインパクトよ! まずは俵型の大きな肉塊を、割り箸で半分に割る。すると断面から、大量の旨汁が溢れ、たちまち皿を満たす。汁が滴る半分をカジリつくと……んまいっ!! 咀嚼毎にジュワッ、ジュワッという旨味が口に溢れ、独特なスパイスの風味と共に口福へ至らせる。 &n…
- 2023年6月18日
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- 辛党必見!錦糸町「タイランドショップ」で自分史上、最辛の料理に遭遇 これが結構パンチのある食べ応え。春雨は日本のサラサラしたものではなく、ちょっと太めでモッチモチ。そこへニラやパクチーの香気、エビやイカのアクセントが相まって非常に美味である。ほんのりと唐辛子的な辛味があるが、これも大歓迎な辛味だ。 さすが、輸入食品を使った本場の味。珍しいだけじゃなく、ここは本当にウマいぞ! タイ料理だから、苦手な辛味に気構えていたが、とんでもない。 そもそも、アジアン食料店の雰囲気が好きなの…
- 2023年6月9日
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- 西成「なんくるないさ なり」 NISHINARI OKAN FOREVER… これが出てくると、大好きな西成にいるにも関わらず 今すぐ沖縄へハシゴ酒したくなってしまった。 「ごりゃぁあ!お前、酒ばっか呑んどらんと仕事せぇ!!」 「ちゃんとやってますやん!!」 いきなり始まる店員さん同士の公開大口論。 「お前な、この店のネットの口コミ見てみぃ!ボ…
- 2023年6月3日
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- 江古田「乃がた」を酒場ナビらしい文章で記事を作成してください=AIチャット これが弄ってみると案外おもしろいもので、くだらない質問でも想像以上の回答があるので、一般ユーザーでも暇つぶしにはもってこいだ。私のような呑兵衛ユーザーとなると使い方はひとつ、酒場検索だ。 ただこいつがね……ひと癖あるのだ。 例えば「新宿にある老舗居酒屋を教えてください。」の質問に、嘘ばっかり教えてくるんですよ、この子。居酒屋と言っているのに、とんかつ屋やラーメン屋を勧めてくるのだ。存在するならまだいい方で、ほとんどの場合存…
- 2023年5月31日
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- 西成「なると屋 りゅうちゃん」ホルモンだけじゃない、今西成は『ジビエ』も熱いっ!! これが立ち飲みの、そして西成の最大の酔いところだ。 西成は出来る限り、ハシゴ酒したい・・・ 早々に名物の「ヤバ谷園酎ハイ」で〆て・・・ 萌え萌え酒「ちくちゅ〜」で、異性に〔酒場セクハラ〕をこなした。 @charisma_neet コレが合法…
- 2023年5月25日
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- 新屋「天吉食堂」田んぼの食堂のパパとボク、時々、ニコミ これが〝最初〟で〝最高・〟なのだろう。 あぁ、わざわざ車を出してもらってまで来てよかった…… 「昔はよく、ここに母ちゃんと来てだ・んだ」 「……えっ!?」 新聞を畳んだ父がぼそりとひと言、意外な事実が判明した。店に入る前に、何やらつぶやいていた理由がそれだったのだ。まったく知らなかったのだが、父と母はここの煮込みがエラく気に入っていて、お互いの仕事が休みの時なんかに、たまに訪れていたという。 &…
- 2023年5月22日
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- 「あらいやオートコーナー VS 24丸昇」ちばらきレトロ自販機お弁当対決 これが神戸の隠れ市場メシやっ!!
- 2023年5月19日
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- 川越「小峰商店」 呑める駄菓子屋で絶滅危惧種的焼きそばを啜ってみた これが出てきたら納得の一品だ。 焼きそばはやっぱり太麺の方が美味しく見える。 野菜は少なめだからべちょべちょしていない。 味が薄めなのは、子供達でも食べやすくしてるからだろうか。 濃い味が希望の方は、卓上にソースが置いてあるのでご安心を。 ボクもこのあとたっぷりとソースと一味をぶっかけ…
- 2023年5月16日
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- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「さんとり」 これが、いいのだ。 そうそうそう、生醤油に鰹節と生姜をブッ込んだだけの〝しょっぱタレ〟を外していませんね。こいつに熱々の豆腐を潜らせ、一気にすする。 熱っち……熱ちちちちっ! ウマい、やっぱ湯豆腐といったらこれだ。つるりとした豆腐に強めの醤油味、鰹節が旨味を加え、擦りたての生姜がツンと味を引き立てる。 続いてやってきたのは『イワシ刺身』だ。クロムハーツのようなギラギラした輝きは、イワシから染み出…
- 2023年5月13日
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- 金町「大力酒蔵」 下町の〔酒護神〕はやっぱり安定の活躍をしていた これがもしWBCなら第一ラウンドで即敗退決定だ。 しかしこんなことで下を向いてるわけにはいかない。 オレはいずれ日本を代表し世界相手に闘うになる漢酒場人だ。 これは酒場の神様がオレに与えた試練だ! そう言い聞かし、あの名店を目指してみた。 &n…
- 2023年5月7日
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- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「松園」 これがよくあることで、同じ故郷でも手放しで喜ぶことができないというのが、デカい国出身者の悲しき宿命だ。 さて、私はその秋田県秋田市、その中の『土崎』という地域の出身だ。これで〝つちざき〟と読むのだが、他地域の人にこの地名を言うと珍しがられる。確かに〝田舎っぽさ〟を感じないでもないが、実は重要港湾都市であり、実家からも歩いて港へ行くことが出来る。 同じ港湾都市である横浜みたいな華やかさはないものの、古い倉庫や工…
- 2023年5月4日
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- 岸和田早朝食堂対決開催「ふみや食堂VS市場食堂」 これが 160円なんて正気ですか? キス天も ドッシリとした重み てんやのソレの 倍はあるんじゃないか 二等分されて提供された イワシ天も幅広はばひろで もはや 4品頂けたようなもの 大瓶だけで足りるか 心配になってきたぞ 世界じゃコレを 嬉しい悲鳴と呼ぶん…
- 2023年5月1日
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- 山手線の〝いらない駅〟には絶対に必要な酒場がある!鶯谷「東瀛」 これが出来上がるんじゃないだろうか。こちらも〝必ずこれを付けて食べろ〟と言わんばかりに、甘ダレにマヨネーズがチョンと浮かんだ小皿が付いてきている。 無論、そいつをチョンと揚げ先に付けていただく。パンッ!!と膝を叩いて「旨が過ぎる!」のひと声。カンリカリに揚がった衣の歯ざわりと鶏肉のジューシーさが、甘タレとマリアージュ。ああ……私が高校生だったら、これを大盛りラーメンの上に乗せた『排骨麺』にして、唇を油でビタビタにして啜り込…
- 2023年4月25日
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- 本八幡「八幡や」 届け孫へ・・・おじいちゃん頑張ってるよ!! これが1000円だなんて嬉しい限りだ。 「生ビールと前菜」 ハシゴに少し時間がかかってしまったので ほぼほぼ本日1杯目感覚の生ビール。 店に入ってから気づいたけど、お客さんボク一人か。 「あ、すんません。もしかしてもう閉めるところでした?(汗)」 「いや、大…
- 2023年4月19日
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